三大成人病について

日本人の死因のランキング、一体どのようになっているのでしょうか。実は日本人の死因の60%を占めるものがあります。それが三大成人病です。

三大成人病は誰しもかかりやすいもので、生活習慣などとも密接に関わっています。三大成人病、最近一番注目されているのががんです。

がんには様々な種類があります。直腸がん、すい臓がんなどがんは至るところに出現するのです。そんながんですが直接には遺伝子が関わっているということが明らかになってきました。

がん遺伝子と呼ばれえる遺伝子が染色体の一部に作用して悪性の腫瘍ができます。この状態ががんです。

悪性腫瘍は悪くなると全身に転移して様々な症状を引き起こします。がんの発生原因は遺伝子の変異ですがそれがすなわち親から子への遺伝とはなりません。どちらかというと環境要因のほうが作用することの多い病気です。

特に肺がんなどは喫煙との深い関わりが指摘されています。

次に心筋梗塞と脳卒中です。ドラマなどで主人公の父が突然心筋梗塞や脳卒中で倒れてしまう、なんていうシーンをご覧になったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

心筋梗塞や脳卒中では心臓や脳に至るまでの血管に何らかの問題が生じて正しく酸素や栄養分を心臓や脳に送れない状態を指します。最悪の場合は心臓や脳の機能が回復せずに死に至ることもあります。

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