喫煙は最近ではあまりよい習慣とはされていませんよね。
世間の噂ではタバコが近い将来1000円台になるとの話まであります。これを機にタバコを止める方も出てくるのではないでしょうか。
そんな喫煙ですが実は成人病との深い関わりが指摘されています。最も有名なのは三大成人病でもあるがん、中でも肺がんや咽頭がんなど喉から呼吸器にかけてのがんです。
喫煙は肺を汚すというリスクがあります。長年喫煙をした人と一度もタバコを吸っていない人の肺を比べると一目瞭然です。喫煙者の場合は肺が汚れてしまっており、がんなどを引き起こす場合もあります。
また、ニコチンやタールなどタバコに含まれる成分は血管障害の原因となる確率が非常に高いことで有名です。
中でも懸念されるのが動脈硬化です。動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中などの三大成人病の原因となる病気です。動脈が厚くそして硬くなってしまい血流が悪くなるのですね。
ニコチン、タールなどはその性質上、動脈硬化を引き起こす割合が非喫煙者よりも多いのです。
喫煙は喫煙している人だけではなく周りの人も巻き込んでしまう悪習慣でもあります。近年になって研究が進んできているのが副流煙の問題です。
副流煙とは非喫煙者の周りで喫煙する人がいることで非喫煙者が吸ってしまう煙のことです。ニコチンやタール、また一酸化炭素などの有害物質、その他発がん物質なども非喫煙者が吸ってしまうのです。
| prev : | |
|---|---|
| next : | 成人病と飲酒 |