禁煙する

喫煙は吸っている本人だけではなく周りの人にも悪影響を及ぼします。副流煙を吸ってしまった人、喫煙している人は三大成人病のひとつでもあるがんのリスクが高まります。また、肺を始めとした呼吸器の障害も引き起こしやすくなります。

成人病予防という観点から見るとやはり禁煙は必須です。自分や周りにいる家族の成人病予防のためにも禁煙を始めてみませんか。

タバコには強い依存性があるといわれています。ニコチンに体が慣れてしまったことによる依存と精神的な依存です。タバコを止められない人の多くはタバコを吸うと安心するから止められないのです。

なぜ安心するかというとニコチンが大脳に作用してタバコを吸ったときに快楽的な気分にさせるからだといわれています。ですから逆に言うとタバコを止めるにはこれらの依存と戦っていく必要があるのです。

身体的な依存を防ぐにはニコチン置換療法が最も有効だといわれています。体の中に少量のニコチンを取り入れることで急激なニコチン不足を防ぎます。ニコチンパッチで皮膚から取り入れるたり、ニコチンガムなどもあります。

これは徐々に量を減らしていくことが重要です。心理的依存に関しては禁煙指導、ケアが必要です。こちらは禁煙専門のドクターなどもいますから是非相談してみましょう。

禁煙はひとりでできるものではないといわれています。まずは禁煙センターや病院を訪れることから始めてみるとよいでしょう。

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